素人が薬の調合をしてはいけない

法律で決められていることは、薬の調合は薬剤師などの資格を持った人間以外がしてはいけません。それは何らかの事故が起こった際に責任があるからです。だから素人が薬の調合をしてはいけないのです。

公衆衛生医師確保推進登録事業について|厚生労働省

ですが、ここで疑問があります。薬剤師の資格を取って現役で働いていた女性が1年間の期間も立たずに結婚や出産を期に職場である調剤薬局を離れます。そして10年後、子供の成長を待って別の調剤薬局に再度務めることになりました。



この場合、この方を果たして「薬の調合師」のプロとして見ていいのでしょうか。もちろん、資格は資格ですし、それの有無だけを見るのであれば立派な薬剤師だと思います。しかし、一度10年もその生業を離れるわけですから、これはこれで、患者の立場としては不安と言わざるを得ないのではないでしょうか。

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そもそも、薬の配合というものはどれほどの難易度かはわかりませんが、人間の命に関わる薬の配合は、厳粛に行ってしかりです。それなのに、最近の薬剤師はなにか医療事務のアルバイトかと疑ってしまうような出で立ちをしている方が多いように見受けられます。

もちろん、薬を調合するのに見てくれは関係ありませんが、あまりにチャラチャラとしていると、立場上、患者さんに不安を与えてしまうケースもあるということを各調剤薬局で徹底指導スべきではないでしょうか。